« どんぐり実験線のようす | トップページ | どんぐり実験線だより-2 »

2007年3月 4日 (日)

どんぐり実験線だより-1

1779__1あいかわらずベニヤ板むき出しのバラック状態ですが、ベースボードの枠を作ったのと、コントロールシステムの整備をしました。

ベースボードは卓上のスペースを有効に使えるように右手前側はアールを描いて切り取られています。ここにコントロールシステムの制御盤となるPCと音響用のスピーカーを配置します。

ポイントを手動で切り替えるためのスイッチ(スプリングポイントを活用しての運転やPCからの制御をメインとする考えのためこのような表現になりました)にはデザインのセンスがよいTOMIX製を採用しました。この製品は電源母線と増設するためのカプラが一体の設計になっているためスマートにスイッチの増設ができ、大きさ、重量、操作感、など申し分ありません。

1782_また、背面コネクタを使用状況に応じてカスタマイズできるので応用範囲も拡がります。

シングル用のスイッチも筐体はダブル用のスイッチと共通のなのでコネクタ2個を引き出せるように変更できます。わたしは、電源母線へ別電源から給電できるようにコネクタを改造して取り付けました。ポイント切り替え用のコネクタとは形状を変えて間違えの無いようにしておきました。

コントロールシステム背面の画像、LENZ LV101の緑色のプラグにはin/outの電線がネジ止めされています。この部分はバラック式の実験線の宿命で抜き差しの頻度が比較的多いので、接続部分に過度の負担が掛り電線が抜けやすくなるのを防ぐためにホットグルーを充填して保護しています。

LV101の画像右に見える黒いBOXはコンピューターインターフェイスに接続するための6Pモジュラージャックです、コンピューターインターフェイスに接続だけなら4PでよいのですがLZ200は6Pを必要とするのです(LZ200をコマンドステーションにしてSet02としてシステムを構成した場合)。LENZ USのカタログには6P分岐アダプターがあるのですが日本での入手は難しいようなのでDigtrax製のユニバーサルパネルからパーツを調達してX-BUSに適合するようにコンパクトにまとめてみました。

1786_ポイントマシンスイッチならびに分岐アダプターなどのコントロール関連の各ユニットはマジックテープでLV101に合体できるようにしました。

コネクターやケーブル類を整理することとともに制御機器関連がひとかたまりにまとまっているので周囲が乱雑にならずスッキリとしています。

各機器をマジックテープでとめたため収納時などは簡単に単体にすることができ、運転操作時には不安定な感じがなくしっかりと安心して操作することが出来るようになりました。

1790_ベースボードの枠には9mm X 30mmの檜材を使いました。

正面のカーブした部分は裏側よりノコギリで切り込みを入れた後、熱湯をかけてしばらく置き、柔らかくなったところで手でジワリと所定のカーブに曲げました、半乾きの時にベースボードのラインに沿うように木工用のボンドで接着しました。接着剤が固まるまではクランプやハタガネでずれないように押さえておきました。

つづく

« どんぐり実験線のようす | トップページ | どんぐり実験線だより-2 »

どんぐり実験線だより」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: どんぐり実験線だより-1:

« どんぐり実験線のようす | トップページ | どんぐり実験線だより-2 »