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2011年8月27日 (土)

線路工夫の作業も一段落 その1

木曽森林鉄道の鬼淵停車場をイメージしたモジュールを製作しています。

KMCモジュール規格に基づいたデザインです。けれども、線路にはKATOのユニトラックを使用しました。このユニトラックはシビアな精度を求めるKMCのメンバーからは良い評価を得られていないようですが、自分は敢えて採用しました。

KMCでは、道床つきスナップ線路はタイトな設計のTOMIX製を推奨しています。しかし、近年のファイントラックのポイントは完全選択式という高度な電気方式をもつ物に置き換えられスプリングポイントとして活用出来るのではないかとの淡い期待を抱いたのですが林鉄系、の小型動力車にとってはフログを通過する際に集電が厳しくなってしまい、改良されたようで、むしろ不便になってしまったように感じられます。(ミニカーブレールのポイントはスプリングポイントとして使用可能)

そこで、やむなくユニトラックを採用した訳であります。

メイン2フーター風の習作レイアウトMUKASHINO保存鉄道においての走行テストでもMW製のシビアな車両をはじめ林鉄系の車両走行にまったく問題が無いことが実証されていることもあって迷わずユニトラックを使用することにしました。

また、タイトな設計のTOMIX製にくらべてある程度のルーズさを持たせたKATO製のユニトラックは線路配線や加工面においても柔軟に対応できるので個人的には高く評価しています。

そのような訳で線路を敷設して本線上に有るポイントのみ3個所をLENZ製のリバースモジュールLK100を介してスプリングポイントとしたのがこれです。この後残りのポイント全てをスプリングポイントとして使えるように加工することにしました。

製作を開始した時点ではストックしてあたLENZのLK100を使いました。増備分もLK100を使うつもりでしたが流通しているのは新型のLK200になってしまっているではないですか。使用実績とコスト面で旧型に未練があったので海外のWEBを覗いてみると米国のショップに在庫があるような・・・無謀にも旧型を1ダース注文してしまいました。カタログ上では在庫が有るようでしたがショップからもっと良いのが有るから此方を使ったらどうかとの打診がきました、米国製の最新型と思われる物で価格も安く魅力的でしたが自分は実績のあるLK100に固執していたので、無礼にも申し出を無視してLK100を送ってくれるように再度連絡をして待つことしばし・・・忘れかけていたころに、荷物を発送したという知らせを受取りました。

つづく

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