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2017年3月 4日 (土)

KATO D101 の線路電圧を降圧する工夫

Img_0328_ss_2 先の項で線路電圧とアクセサリー用電源を分割する必要性を書きましたが、KATOの入門用DCCコントローラーD101の線路電圧を下げる仕掛けを拵えてみました。

ダイオード2段の降圧です。作例は、整流用ダイオードブリッジの結線を本来の整流用とは変えて交流の入力端子は解放、2枚の素子を背中合わせにして互いの(+)(-)端子を短絡して回路を構成。これを2組作ってヒートシンクを兼ねたあり合わせのアルミ角パイプに貼り付けまとめてあります。

フイーダーは、素子同士で短絡した(+)(-)を in/ out として半田付けしました。

アクセサリ用の出力端子はフィーダーの入力側から取り出すようにしました(従って、アクセサリーの供給電圧はD101の生出力に依存)。そのためのコネクターにはTOMIXのポイント用を使い、誤接続を防ぐ意味でコネクターの向きは正規とは逆にしてあります。 

最後にTOMIX製フィーダーの入っていたブリスターパックにコードの通る穴を開けて装置を収めて完成です。

目論見どおりに出来て機能したので目出度し目出度し!

 

Img_0331ss D101の生の出力は13.6(v)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_0332 装置を入れて降圧した出力。線路上に車両がいる状態で10.9(v)を表示。

 

 

 

 

 

 


 

お詫びと訂正 オレンジ色の記述を訂正しました。(2017/03/07)

回路図の入力と出力を見み間違えて記述してしまいました。実際の作例では正しく構成されています。大変恐縮です。

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