DP1 赤い箱 来る!

2004年3月27日 (土)

DP1 赤い箱 来る!

  1. ● Last Updated:2004/04/13

永末システム事務所http://www.snjpn.com製DCC DECODER PROGURAMMERが手許にとどきました。
パソコンを使ってDCCのプログラムならびに運転操作を行うことができます。

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あいにく私のところに適合するケーブルがないので、外観を眺めてあれこれと思いを巡らせています。サイズは3.5inFDと比べてわかるように、かなりコンパクトです。追ってレポートを記載していきます。

●2004/03/29
ポピュラーな筈のUSBケーブルですが、なぜか私はもっていなかったので近所の家電やさんに行って買ってきました。DP1に接続してやるとDccPgm1が起動しました、ところが、FTD2XX.dllがないから・・・と云うメッセージが、どうもプリンタードライバのソフトがないと動作しないようです。DP1に付属しているFD にはそれが収められているようですが、最近FDD を使う機会もなく、私のパソコンには装備されていません・・・
DOS-V派には簡単なことでしょうが・・・Mac派としてはどうしてもiBookで動かしたい、どうも道のりが長くなりそうです。

●2004/03/31

MacintoshでのエミュレーションモードのWindowsXP で本当にDccPgm1が動作するのか?不安と期待の入り交じった気持ちで一杯でした。USBドライバ(FTD2XX)のインストールは FDDを調達してきて、FDからWindowsのデバイス追加ウイザードを介して行いました、数回のインストールでは読み込み途中でエラーが発生、途方にくれて目は虚ろ・・・しかし、諦めることなく意地になって同じ操作を繰り返していると奇跡的に?インストールに成功しました。

インストールに成功しても果たして正常に動作するのかまたもや不安が・・・
おっかなびっくりとDccPgm1を起動・・・デバイスを認識していることを示すアイコンが赤く輝いています。早速、線路と車両と用意してコマンドステーションの機能を確認、指示通りに前進、後進します。ファンクションはどうでしょうか?これも正常に働きました。
操作感も違和感のないレベルで満足できるものです。

DP1の本領はデコーダのCV 値を管理することにあります、その話はまた後ほど。

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iBookでの動作が正常に行えたと言う報告でした、その時の記念のスナップを添えて。

●2004/04/02

コマンド・ステーション・モードにて運転するときの注意、線路電圧は公称12vですが確認のためにテスターを当てて見たら12.45vを表示していました。USBからの給電だけでは電力不足のようですMashima16-sは動きましたが、消費電流の多いキドは線路の電圧が 4.5v位まで低下して走行できません、別に12V1A のアダプタで補えば確実でしょう。

【CVリスト】

CV値読み込みは汎用モードにて、所要時間は(Direct Mode + bit mode ) で80secでした。ネイティブのWinに比べたら酷ですが、私としては満足できる早さです。 全てのCV を読み出して紙にメモしていたことを考えると正に画期的なことと言えるでしょう。

ちなみに私のiBookは2002年春モデル(G3/500MHz)です、現行のiBook(G4/800MHz)ならば十分に実用になると思います。

【スピードチャート】

スピードステップをグラフにする機能もあります

Daf3
fig.- MW Whitcomb/LE0521/Kido motor

SoundTraxx のGoose/Railbus用デコーダと協調するように設定したため変則的な曲線を描いています。

●2004/04/13
追記:日本型の効果音など、これからの発展に期待がよせられます。