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2005年8月 5日 (金)

ひとまず完成

1632苦手な塗装をなんとかこなしひとまず完成!

2005年7月22日 (金)

王滝B型客車その4

デコーダ支持金具

ストックしてあったウインドシル用の帶板を図のように曲げ、基部となる板をt0.3洋白板より切り出してハンダ付け、ビスで脱着できるようにしてあります。

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概略はここを参照。

寸法は車体内法よりもわずかに小さくしてあります。当然ですがこの部品が車体内法より大きいと上回りが取り付けられません。

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2005年7月17日 (日)

王滝B型客車その3

台車のこと

1589木曽の車両にサウンドを搭載するためには集電方法を如何にするかが課題です。以前プラ台車を集電可能に加工したこともありましたが、やはりロスト製の台車を使いたくちょっとアクロバット的な方法を試みました。結果は上々、耐久性、集電性とも個人的には合格レベルにあると思います。

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アクロバット的な方法とは、台車の基本骨格を構成する3ピースの部品に塗料をぬることで絶遠被膜を形成し、車輪を組み込んでビスで仮止めします、転がりの良い位置に調整した後、瞬間接着剤で固定してしまいます。仮止めに使ったビスは通電してしまうので固着後ビスを抜取ってあります。(理想は樹脂製のビスを使うこと)

軸受けの付く側枠は車輪の軸を通して電気的に繋がっていますがブレーキポストとカプラーの付いた梁は電気的に絶遠されています、これにより車体も絶遠されています。

デコーダへの配線は、台車にM1,0のネジを切りリード線を直接ビス止めして、中間に接続部を設けずに確実性を狙いました。ただし、リード線は細い物に付け替えてあります。

台車構成部品は予め茶染しておき、絶遠用の被膜としてグンゼのメタルプライマーを全体に筆塗りしました。組立てから外部に緑色を筆塗りしました。

台車のドローバーは「どんぐりカプラー」に準じた形状に加工してメンテナンスの便を向上させています。

台車を接着剤だけで固定する方法は強度の面で不安もありましたがブレーキ装置や踏み板等を接着するので実用上は十分な強度を得られていると思います。また、ビス止めしたところで一度組み上げると分解出来ない構造ですから。

車輪はレールロード製のφ3.8片絶車輪を茶染したものを使いました。軸受け部分はφ1.5のドリルの肩が入る程度に皿モミをしてあります。集電性能、転がり性能とも先のプラ台車改にくらべて格段に良く、転がり性などは純正の車輪よりも滑らかなくらいです。

台車のメンテナンスは車体から取り外して容器に入れたベンジンで洗浄し、乾燥後軸受けに少量のCRC556を注油しています。

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熊田貿易では創業50周年記念感謝セールの第一弾としてDCCサウンド普及大特価フェアが開催されるそうです。

2005年7月16日 (土)

王滝B型客車その2

スピーカーの取り付け

スピーカーに開いている取り付け穴は、車体アングルの床板取り付けネジと干渉するため、45°の角度でカットして、固定には新たに真鍮板で作った爪で押さえ、M1.4x5.0 のビスで留めてあります。

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●↑寸法に誤記入がありました、訂正してお詫びいたします。(2005.7.17)

車体アングルのスピーカーと干渉する部分も加工しておきます。内蔵される部品に傷を付けないために、すこし大きめのアールで面取を施してあります。

スピーカー・コーンを保護するメッシュを床板に取り付けました。

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2005年7月14日 (木)

王滝B型客車その1

明るい緑色に塗られた助六の5トンB型ディーゼル機関車(DB5)には、紅い小さなボギー客車がとても良く似合う。特に、DLが客車1つ引っ張って山深い谷あいを行くj情景には心魅かれるものがあります。

そんなシーンをモデルで再現したくて、先のDB5にお似合いの客車をキットを使って作成することにしました。DCCの魅力を十分に発揮するためにもサウンドを組み込こむことを目論んでいます。

  サウンド関係の部品

     サウンドデコーダー :SoundTraxx 821250 DSD-090LC for Goose/Railbus
     スピーカー :Miniatronics 角形スピーカー 8Ω/1w  16mm×35mm

車両は、MW社製 「木曽のB型客車 II 王滝型 No.15」 を入手できたので、基本的にはキットの部品を活用した方針でサウンド化の加工を進めることにしました。ここでお断りしておきますが木曽のB型客車群のなかにあって王滝型 No.15は1両のみ窓が大きく台枠の造りも異なる、謂わば異端な車なのです。

サウンド関連の部品に合わせてまずは床板の加工をしました。

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スピーカー用の穴はφ13で開けたのちコーンの動きを妨げないようにヤスリで楕円形に仕上げてあります。

床板の両側面にはt0.8x1.5mm真鍮帯板で補強をしました。